6月5日(金)の常任委員会における、「日本赤十字社 社費・寄付金募集のご案内」の説明の中で、一部誤った説明がなされましたので、ここに訂正いたします。
今年度より、日本赤十字社の加入申込書(白色の集金用封筒)のデザインが変わり、
社費か寄付金の選択をする必要がなくなりました。
市町村の赤十字担当窓口に確認したところ、従来の社費・寄付金の判断基準により、社費か寄付金を分けてほしい(封筒に○をつけることが無くなった)との事でした。
したがって、
- 金額が500円以上
- 氏名・住所が記載されていること
をもって、「社費」として取り扱うこととなります。
各町内会・自治会役員の皆様にはご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
※高坂連合自治会では、以前からご協力いただいている方の誤認を防ぐため、従来の「社員」「社費」といった名称を用いて説明を行っておりますが、現在日本赤十字社では活動資金にご協力された方を広く「会員」と称しており、頂いた資金を「活動資金」もしくは「会費」と呼んでいます。(http://www.jrc.or.jp/about/staff/)